【川越】一番街洋風長屋の見どころ・感想・基本情報※昭和初期の雰囲気を感じる建築

埼玉県川越市にある一番街洋風長屋について紹介します。

一番街洋風長屋の見どころと感想

一番街洋風長屋はどんなところ？

川越一番街の小路に5軒続きの洋風の長屋があります。

1930年に建てられた、昭和初期の雰囲気を感じるモルタル造りの長屋です。

一番街洋風長屋へのアクセス（行き方）

小江戸名所めぐりバス仲町下車、徒歩約1分。

東武バスウエスト一番街下車、徒歩約1分。

西武新宿線本川越駅から徒歩約13分。

見どころ・感想

通りに面したこちらの建物は2014年に復元修復され、建築当時に近い姿に戻ったようです。

現在は川越アルファルファという雑貨店が入っています。

奥の建物にはセルフ写真館＆撮影スタジオ 川越ふらり、トルコバザールというお店が入っています。

一番街洋風長屋の基本情報

一番街洋風長屋（川越アルファルファ）の場所の地図は以下の通りです。

おわりに

以上、川越・一番街洋風長屋についての紹介でした。

川越へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。