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【京都】旧銅駝小学校の見どころ・感想・基本情報※1939年建設の校舎が残る

京都にある旧銅駝小学校について紹介します。

1939年に建設された校舎が残っています。

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旧銅駝小学校の見どころと感想

旧銅駝小学校 京都 見どころ 感想 基本情報

旧銅駝小学校はどんなところ?

旧銅駝小学校は、1869年に上京第三十一番組小学校として創設され、1875年に銅駝小学校に改称されました。1939年に京都市営繕課の設計によって建てられた、アールデコ調の鉄筋コンクリート造の校舎は現在もその姿をとどめています。

戦後、学校は中学校として再編されましたが、1979年に閉校し、2023年3月まで、京都市立銅駝美術工芸高等学校としてその建物が利用されていました。

旧銅駝小学校へのアクセス(行き方)

京都市営地下鉄東西線京都市役所前駅2番出口より徒歩約7分。

阪急鴨東線神宮丸太町駅1番出口より徒歩約8分。

京阪鴨東線三条駅12番出口より徒歩約9分。

見どころ・感想

1階部分に連続したアーチ窓が配置され、重厚でありながら美しい意匠が特徴です。

旧銅駝小学校 京都 見どころ 感想 基本情報
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旧銅駝小学校の基本情報

旧銅駝小学校の場所の地図は以下の通りです。

住所 〒604-0902 京都府京都市中京区土手町通竹屋町下る鉾田町542

おわりに

以上、旧銅駝小学校についての紹介でした。

京都へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。

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