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金沢ふるさと偉人館の見どころ・感想・基本情報※石川県ゆかりの偉人たちの業績を知る

石川県金沢市にある金沢ふるさと偉人館について紹介します。

石川県ゆかりの偉人たちの業績を学ぶことができる博物館です。

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金沢ふるさと偉人館の見どころと感想

金沢ふるさと偉人館 見どころ 感想 基本情報

金沢ふるさと偉人館はどんなところ?

金沢ふるさと偉人館は、金沢ゆかりの偉人たちの歩みと業績を紹介する人物博物館です。金沢と深い関わりを持つ思想家、学者、技術者、文化人などを取り上げ、写真や資料、分かりやすい解説パネルを通して、その生涯や時代背景を伝えています。

展示では、西田幾多郎や鈴木大拙、八田與一といった人物をはじめ、「近代日本を支えた偉人たち」が紹介され、金沢の学問・文化の厚みを感じることができます。

金沢ふるさと偉人館へのアクセス(行き方)

北陸鉄道バス広坂・21世紀美術館下車、徒歩約5分。

見どころ・感想

近代日本を支えた偉人たち

木村栄
金沢ふるさと偉人館 木村栄

木村栄(1870-1943)とは

木村栄(きむらひさし)は、石川県金沢市出身の天文学者で、東京帝国大学で天文学と地球物理学を学び、地球の自転や緯度の変動の観測・研究を行ったことで知られます。国際的な観測事業に貢献し、1937年に日本文化勲章を受章しました。

飯盛里安
金沢ふるさと偉人館 飯盛里安

飯盛里安(1885-1982)とは

飯盛里安(いいもりさとやす)は、石川県金沢市出身の分析化学者で、日本の放射化学の草分け的存在とされます。理化学研究所(理研)で放射性鉱物の研究を進め、放射化学の基礎を築きました。

八田與一
金沢ふるさと偉人館 八田與一

八田與一(1886-1942)とは

八田與一(はったよいち)は石川県河北郡花園村(現金沢市今町)出身の土木技師で、台湾総督府において、烏山頭ダムの建設を主導し、灌漑事業を成功させたことから「嘉南大圳の父」と称され、現地の農業発展に大きく寄与しました。

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松田権六
金沢ふるさと偉人館 松田権六

松田権六(1896-1986)とは

松田権六(まつだごんろく)は石川県金沢市出身の蒔絵漆芸家で、伝統技法を極めた人間国宝(重要無形文化財保持者)です。作品は精緻な装飾が特徴で、教育者として後進の育成にも尽力し、文化勲章も受章しています。

谷口吉郎
金沢ふるさと偉人館 谷口吉郎

谷口吉郎(1904-1979)とは

谷口吉郎(たにぐちよしろう)は、石川県金沢市出身の建築家で、戦後日本のモダニズム建築を代表する人物です。伝統的な日本建築の精神と近代建築の合理性を融合させた作風で知られ、東宮御所、帝国劇場、東京国立近代美術館本館などを手掛けました。

西田幾多郎
金沢ふるさと偉人館 西田幾多郎

西田幾多郎(1870-1945)とは

西田幾多郎(にしだきたろう)は加賀国河北郡森村(現石川県かほく市森)出身の哲学者で、日本の哲学を代表する「京都学派」の創始者です。『善の研究』などを通して独自の哲学を展開し、禅思想と西洋哲学を融合させた思想は日本哲学の重要な礎となりました。

鈴木大拙
金沢ふるさと偉人館 鈴木大拙

鈴木大拙(1870-1966)とは

鈴木大拙(すずきだいせつ)は石川県金沢市出身の仏教学者・思想家で、特に禅(Zen)思想を西洋に紹介した代表的人物です。多くの著作で仏教哲学を世界に広め、国際的にも高い評価を受け、1963年にはノーベル平和賞候補にも挙げられました。

少し地味な印象もある博物館ですが、展示は分かりやすくまとまっていてけっこう面白いと思います。

金沢ふるさと偉人館の基本情報

金沢ふるさと偉人館の場所の地図は以下の通りです。

住所 〒920-0993 石川県金沢市下本多町6-18-4
営業時間 9:30~17:00
休み 月曜日、年末年始、展示替え期間
入館料 無料
HP https://www.kanazawa-museum.jp/ijin/index.html

おわりに

以上、金沢ふるさと偉人館についての紹介でした。

金沢へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。

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