京都にある鴨沂会館について紹介します。
昭和初期の会館建築です。
鴨沂会館の見どころと感想

鴨沂会館はどんなところ?
鴨沂会館(おうきかいかん)は、京都府立第一高等女学校の同窓会を前身とする京都鴨沂会の拠点として建てられた会館です。本館の竣工は1936年(昭和11年)で、京都府の学校建築に関わった十河安雄が設計を手掛けました。
現在はホールや会議室などを貸室としても利用でき、同窓会館としてだけでなく、催しや講座などにも活用されています。通常は建築見学向けに常時公開されている施設ではありませんが、特別公開時には階段や茶室などの内部を見学出来ることもあります。
鴨沂会館へのアクセス(行き方)
阪急鴨東線神宮丸太町駅5番出口より徒歩約10分。
京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅1番出口より徒歩約15分。
見どころ・感想
荒神口通に面した外観は、ぱっと見はあまり古い建物には見えません。

正面外観をよく見てみると、左右非対称の構成に、大きく張り出した庇や、丸窓、スリットなどが印象的で、昭和初期のモダンな雰囲気が感じられます。

鴨沂会館の基本情報
鴨沂会館の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒602-0856 京都市上京区荒神口通寺町東入ル荒神町105 |
おわりに
以上、鴨沂会館についての紹介でした。
京都へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。