神戸にある河南ビルについて紹介します。
アール・デコ調の昭和初期の商店建築です。
河南ビルの見どころと感想

河南ビルはどんなところ?
河南ビルは、神戸・三宮のトアロード沿いに残る昭和初期の商店建築です。もとは、輸入家具や雑貨などを扱う河南工藝社の店舗として、1935年頃に建てられたとされています。
アール・デコ調の意匠が取り入れられた外観には、戦前のモダンな商店建築らしい雰囲気がよく残っています。戦災や震災を乗り越え、近年はリノベーションを経てアパレルブランドの店舗として活用されています。
河南ビルへのアクセス(行き方)
神戸市営地下鉄海岸線旧居留地・大丸前駅より徒歩約2分。
JR・阪神元町駅より徒歩約5分。
各線三宮駅、三ノ宮駅より徒歩約10分。
見どころ・感想
河南ビルは、トアロードと三宮本通商店街が交差する角地に位置しています。

正面の看板まわりの装飾や、左右に配された丸窓とアールデコ調の格子など、モダンなデザインが目を引きます。

商店街側は、タイル張りの外壁に印象的な丸窓が並び、正面とはまた違った表情を見せています。

河南ビルの基本情報
河南ビルの場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町2-9-7 |
おわりに
以上、河南ビルについての紹介でした。
神戸へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。