今回は、ボスニア・ヘルツェゴヴィナを旅行した際にお土産として購入したキーホルダーを紹介します。
ボスニア・ヘルツェゴヴィナのキーホルダー1
購入場所 | サラエボの旧市街バシュチャルシャのお土産屋 |
コメント | 1992年から1998年まで使われていたボスニア・ヘルツェゴヴィナの旧国章がデザインのキーホルダーです。 |
ボスニア・ヘルツェゴヴィナのキーホルダー2
購入場所 | サラエボの旧市街バシュチャルシャのお土産屋 |
コメント | ボスニア・ヘルツェゴヴィナの国旗と国のシルエットがデザインのキーホルダーです。 |
ボスニア・ヘルツェゴヴィナのキーホルダー3
購入場所 | サラエボの旧市街バシュチャルシャのお土産屋 |
コメント | サラエボ市庁舎がデザインのキーホルダーです。 |
エピソード紹介
ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボは、1992年から1995年まで続いた内戦の影響で戦争の爪痕が残る街という印象が強く、訪れる前は少し緊張していました。
しかし、実際は思った以上にツーリスティックな街という印象で、とりわけバシュチャルシャ広場周辺などは観光客向けのレストランやお土産屋が多く立ち並び見ていて楽しかったです。
これらのキーホルダーはすべてバシュチャルシャ広場のお土産屋さんで購入したものですが、ほかには銃弾で作ったキーホルダーやペンなどサラエボらしい商品も売られていました。
以上、ボスニア・ヘルツェゴヴィナのキーホルダーについての紹介でした。