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【キングの塔】神奈川県庁舎の見どころ・感想・基本情報※1928年竣工の帝冠様式建築

横浜にある神奈川県庁舎について紹介します。

1928年竣工の帝冠様式の建築で、「キングの塔」の愛称でも親しまれています。

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神奈川県庁舎の見どころと感想

神奈川県庁舎 見どころ 感想 基本情報 キングの塔 帝冠様式建築

神奈川県庁舎はどんなところ?

神奈川県庁舎は、1928年竣工の歴史的建造物で、関東大震災により旧庁舎が焼失したことを受け鉄骨鉄筋コンクリート造で再建されました。設計は小尾嘉郎氏が手掛け、神奈川県内務部の監修の下で実施されました。

この庁舎は帝冠様式と呼ばれる和洋折衷のデザインが特徴で、西洋風の建物の上に和風の屋根を乗せることで独特の風格を醸し出しています。外観には茶褐色のタイルが使用され、幾何学的な装飾模様が施されています。正面玄関にはアール・デコ風の直線的な装飾が見られます。

神奈川県庁舎は、「キングの塔」としても親しまれ、横浜三塔(他には横浜税関の「クイーンの塔」、横浜市開港記念会館の「ジャックの塔」)の一つとして広く知られています。2019年には国の重要文化財に指定されました。

神奈川県庁舎へのアクセス(行き方)

みなとみらい線日本大通り駅県庁口出口からすぐ。

JR京浜東北線・根岸線・横浜市営地下鉄関内駅より徒歩約10分。

見どころ・感想

内部は重厚な雰囲気で和のモチーフが随所に散りばめられています。

神奈川県庁舎 見どころ 感想 基本情報

エレベーターの階数表示版もレトロで可愛らしい雰囲気です。

神奈川県庁舎 見どころ 感想 基本情報

本庁舎の屋上は展望台として一般開放されています。

神奈川県庁舎 見どころ 感想 キングの塔 屋上

塔屋は間近で見るとすごい迫力です。水平線を強調したテラコッタの形状には、フランク・ロイド・ライトの影響が見られるようです。

神奈川県庁舎 見どころ 感想 キングの塔 屋上
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竣工当時軒先に飾られていたというライト洋式のテラコッタも展示されています。

神奈川県庁舎 見どころ 感想 屋上

現在は銅板になっています。

神奈川県庁舎 見どころ 感想 屋上

この屋上からは、横浜三塔のひとつ、「クイーンの塔」(横浜税関)も見ることが出来ます。

神奈川県庁舎 見どころ 感想 屋上 クイーンの塔 横浜税関

こちらは、同じく横浜三塔のひとつ、「ジャックの塔」(横浜市開港記念会館)です。

神奈川県庁舎 見どころ 感想 屋上 ジャックの塔 横浜市開港記念会館

この本庁舎屋上は見晴らしがよく、いろいろな建築物を見ることも出来るので穴場スポットだと思います。

神奈川県庁舎の基本情報

神奈川県庁舎の場所の地図は以下の通りです。

住所 〒231-8588 神奈川県横浜市中区日本大通1
営業時間 8:30~17:15
休業日 土日祝日
HP https://www.pref.kanagawa.jp/docs/rb2/cnt/f380088/index.html

おわりに

以上、神奈川県庁舎についての紹介でした。

横浜へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。

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