静岡県静岡市にある静岡銀行本店(旧静岡三十五銀行本店)について紹介します。
1931年竣工の銀行建築です。
この記事の概要
静岡銀行本店(旧静岡三十五銀行本店)の見どころと感想

静岡銀行本店(旧静岡三十五銀行本店)はどんなところ?
静岡銀行本店は、静岡市葵区呉服町に位置する、1931年(昭和6年)に旧静岡三十五銀行の本店として建設された銀行建築です。設計は静岡県庁本館、静岡市役所本館なども手掛けた地元出身の建築家・中村與資平です。
鉄筋コンクリート造3階建の建物は、外観を石造風に仕上げ、街角にどっしりと構える重厚な外観が特徴です。正面には古典様式を思わせる円柱が配され、左右対称の構成によって格式の高さが強調されています。
静岡銀行本店(旧静岡三十五銀行本店)へのアクセス(行き方)
JR静岡駅より徒歩約20分。
静岡鉄道静岡清水線新静岡駅より徒歩約15分。
見どころ・感想
訪問時はあいにく改修工事中で、外壁の一部には足場と養生シートが掛けられていましたが、それによって建物の量感や骨格の確かさがかえって際立って感じられました。

建物は国の登録有形文化財および静岡市の景観重要建造物に指定され、現在も銀行本店として使用されています。

静岡銀行本店(旧静岡三十五銀行本店)の基本情報
静岡銀行本店(旧静岡三十五銀行本店)の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町1-10 |
おわりに
以上、静岡銀行本店(旧静岡三十五銀行本店)についての紹介でした。
静岡へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。