台南にある台南市美術館2館について紹介します。
斬新なデザインの建物自体にも注目したい現代美術館です。
この記事の概要
台南市美術館2館の見どころと感想

台南市美術館2館はどんなところ?
台南市美術館2館は、日本統治時代に台湾神社があった場所に建つ現代美術館で、歴史建築を活用した1館と対をなす存在です。2019年に開館し、台南の現代アートと国際的な企画展を担う拠点として整備されました。
日本の坂茂事務所と台湾の石昭永事務所による共同設計で、台南のシンボルである鳳凰花をイメージした斬新な外観が特徴です。広々とした館内では、現代アートを中心に様々な展示が行われています。
台南市美術館2館へのアクセス(行き方)
台南駅(台湾鉄道)から徒歩約20分。
台南市美術館1館から徒歩約5分。
見どころ・感想
外観は白いブロックを積み重ねたようにも見える非常に斬新なデザインです。

建物の最大の見どころは、鳳凰花の木陰をイメージした五角形の大屋根で、直射日光を和らげながら、館内に柔らかな光と影を落とします。

白を基調とした館内は回遊性が高く、展示室を巡る途中の吹き抜けや通路の移動そのものも、鑑賞体験の一部となるよう設計されているようです。

最上階の5階にあるレストランはガラス屋根を間近で体感できる開放的な空間となっています。

台南市美術館2館から徒歩約5分程度の場所には、日本統治時代の警察署を活用した1館もあります。

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台南市美術館1館(旧台南警察署)の見どころ・感想※1931年竣工の警察署を再生
台南にある台南市美術館1館(旧台南警察署)について紹介します。 1931年竣工の警察署を再生した美術館です。
台南市美術館2館の基本情報
台南市美術館2館の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 台南市中西区忠義路二段1号 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 ※土曜日は21:00まで |
| 休み | 月曜日 |
| 入場料 | 200元 ※1館、2館共通 |
| HP | https://www.tnam.museum/ |
おわりに
以上、台南市美術館2館についての紹介でした。
台南へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。