台湾・台南にある八田與一銅像について紹介します。
八田與一銅像の見どころと感想

八田與一銅像はどんなところ?
八田與一(1886–1942)は、日本統治時代の台南を中心とする嘉南平原の大規模灌漑事業「嘉南大圳」の計画・建設を主導した土木技師で、「嘉南大圳の父」と称される人物です。
その中核となったのが烏山頭ダムです。貯水池と用水路網の整備により、干ばつや水害に悩まされていた地域の農業生産を飛躍的に向上させました。烏山頭ダムは単なる土木施設ではなく、地域の産業構造と暮らしを変えた近代インフラの象徴として位置づけられ、その功績は高く評価されています。
八田與一銅像へのアクセス(行き方)
隆田駅からタクシーで約15分。
見どころ・感想
こちらが八田與一の銅像です。

銅像はダム周辺のいちばん高い場所に設置され、ダムを遠くに見渡しているような物思いにふけるポーズになっています。
銅像前の地面には八田氏の生い立ちを記したプレートが比較的最近設置されたようです。

銅像の後ろには八田與一・外代樹夫妻のお墓があります。

現在も、八田氏の命日である5月8日には墓前・銅像前で追悼式が開催されています。
八田氏の功績を一通り勉強してこの地を訪れるととても感慨深い気持ちになります。
八田與一銅像の基本情報
八田與一銅像の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 台南市官田区烏山頭里嘉南68-2号 |
| HP | https://wusanto.magicnet.com.tw/introitem_detail.php?itemid=11(中国語) |
おわりに
以上、台南・八田與一銅像についての紹介でした。
台南へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。
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