台湾・高雄にあるMLD台鋁について紹介します。
日本統治時代に始まったアルミ工場の跡地をリノベーションした複合施設です。
MLD台鋁の見どころと感想

MLD台鋁はどんなところ?
MLD台鋁は、日本統治時代の1930年代に始まったアルミ工場の跡地に建つ旧工場建物をリノベーションした複合施設です。当時の高雄は、国策需要を背景に、台湾南部の工業拠点として整備が進み、この工場もアルミ製錬・加工の重要な拠点のひとつとなりました。
戦後は国民党政府に接収され、「台灣鋁業(台鋁)」として再編されました。その後、工場としての役目を終えると、2010年代に旧工場建物を活用して再生され、2015年に商業施設や映画館などを備えたMLD台鋁としてオープンしました。
MLD台鋁へのアクセス(行き方)
LRT軟体園区(Software Technology Park)駅より徒歩約4分。
MRT紅線獅甲駅4番出口より徒歩約12分。
見どころ・感想
こちらがMLD台鋁の外観になります。工場をリノベーションしているため建物は巨大です。

建物裏側は工場時代の面影が感じられます。

工場時代の鉄骨もそのまま残されています。

こちらが現在入居中のテナントです。

訪れたのが平日というのも関係しているかもしれませんが、飲食店が数軒と映画館、本屋があるぐらいで、かなり閑散としていました。改装工事中の場所もあったので、今後またどうなるかは分かりませんが。
こちらは台鋁書店です。雑貨なども取り扱っています。

かつて工場だった建物内は広いですが、現状ではやはり店が少な過ぎる印象ですね。

映画館。

MLD台鋁のすぐ近くにはIKEAやカルフールなどの大型商業施設もありました。

MLD台鋁の基本情報
MLD台鋁の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 高雄市忠勤路8号 |
| 営業時間 | 11:00~21:30 |
| 休み | 無休 |
| HP | https://mld.com.tw/ |
おわりに
以上、MLD台鋁についての紹介でした。
高雄へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。