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川上音二郎像の見どころ・感想※オッペケペー節で名を馳せた博多の演劇人

福岡にある川上音二郎像について紹介します。

オッペケペー節で名を馳せた博多の演劇人を称える銅像です。

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川上音二郎像の見どころと感想

川上音二郎像 見どころ 感想

川上音二郎像はどんなところ?

川上音二郎は、幕末の1864年に博多で生まれた演劇人で、『オッペケペー節』によって一世を風靡した人物です。政治や社会を風刺する独自の芸風で人気を集め、のちに妻の貞奴とともに海外公演も行うなど、日本の近代演劇を国内外に広めるうえで大きな役割を果たしました。

川端通商店街入口にある銅像は、音二郎が博多ゆかりの人物であり、近くに博多座があることから設置されたものです。博多の演劇文化を伝える象徴的な存在として、商店街を訪れる人を迎えています。

川上音二郎像へのアクセス(行き方)

福岡市地下鉄空港線・箱崎線中洲川端駅5番出口よりすぐ。

見どころ・感想

こちらが川上音二郎像です。扇を高く掲げ、片手を大きく広げた姿は、舞台上で観客に語りかけるような躍動感があります。

川上音二郎像 見どころ 感想

台座には、川上音二郎の代表作として知られる『オッペケペー節』の冒頭部分が刻まれています。

川上音二郎像 見どころ 感想

権利幸福嫌ひな人に
自由湯をば飲ましたい
オッペケペ オッペケペ
オッペケペッポーペッポッポー

堅い裃角取れて
マンテルヅボンに人力車
いきな束髪ボンネット
貴女に紳士のいでたちで
外部の飾りはよいけれど
政治の思想が欠乏だ
天地の眞理がわからない
心に自由の種を蒔け
オッペケペ オッペケペ
オッペケペッポーペッポッポー

『オッペケペー節』は、川上音二郎が明治時代に広めた風刺歌で、文明開化で外見だけ西洋化していく世相を皮肉りながら、自由や権利、政治への関心の大切さを庶民にも分かりやすく伝えました。軽快な囃子言葉の中に、自由民権運動の時代を反映した社会批判が込められています。

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川上音二郎像の基本情報

川上音二郎像の場所の地図は以下の通りです。

住所 〒812-0026 福岡県福岡市博多区上川端町12

おわりに

以上、川上音二郎像についての紹介でした。

福岡へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。

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