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晩香廬の見どころ・感想※渋沢栄一の喜寿を祝って建てられた洋風茶室

東京都北区の旧渋沢庭園内にある晩香廬について紹介します。

渋沢栄一の喜寿を祝って建てられた洋風茶室です。

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晩香廬の見どころと感想

晩香廬 見どころ 感想 渋沢栄一

晩香廬はどんなところ?

晩香廬(ばんこうろ)は、東京都北区の旧渋沢庭園内に残る洋風茶室で、渋沢栄一の喜寿(77歳)を祝って清水組(現在の清水建設)から贈られた建物です。設計は清水組の建築家・田辺淳吉が手がけ、1917年に完成しました。

茶室と呼ばれていますが、実際には国内外の賓客を迎え、歓談や接待を行うための場として使われていました。建築から調度品まで統一された意匠には、アーツ・アンド・クラフツ運動の影響が見られ、大正期の優れた建築作品として国の重要文化財に指定されています。

晩香廬へのアクセス(行き方)

JR京浜東北線、東京メトロ南北線王子駅より徒歩約5分。

都電荒川線王子駅前駅より徒歩約8分。

都電荒川線飛鳥山駅より徒歩約5分。

東京メトロ南北線西ケ原駅より徒歩約6分。

見どころ・感想

木造平屋建ての外観は、深い軒と落ち着いた色調を備え、庭園になじむ山荘のような趣があります。

晩香廬 見どころ 感想 渋沢栄一

室内には栗材が多く用いられ、調度品なども建物と一体的に設計されているのが特徴です。

晩香廬 見どころ 感想 渋沢栄一

談話室の暖炉上部には、渋沢栄一の喜寿を祝う「壽」の文字がデザインされています。

晩香廬 見どころ 感想 渋沢栄一
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こちらの六角型の木箱は火鉢です。

晩香廬 見どころ 感想 渋沢栄一

照明器具には長寿を表す鶴のデザインがあしらわれています。

晩香廬 見どころ 感想 渋沢栄一

渋沢はこの建物を大変気に入り、国内外の賓客をもてなすための場所として愛用していたそうです。

晩香廬の基本情報

晩香廬の場所の地図は以下の通りです。

住所 〒114-0024 東京都北区西ヶ原2-16-1
開館時間 10:00~17:00
休館日 月曜日(月曜が祝日·振替休日の場合は開館)
入館料 500円(本館、晩香廬、青淵文庫の入館が可能)
HP https://www.shibusawa.or.jp/museum/index.html

おわりに

以上、晩香廬についての紹介でした。

東京へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。

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