東京都千代田区にあるカトリック神田教会について紹介します。
1928年建設の聖堂が残る歴史ある教会です。
この記事の概要
カトリック神田教会の見どころと感想

カトリック神田教会はどんなところ?
カトリック神田教会は、東京都千代田区西神田にあるカトリック教会です。1874年に、外国語教育を行うラテン学校に併設する形で聖堂が開かれました。その後、地震や火災による焼失と再建を繰り返し、現在の聖堂は関東大震災後の1928年に完成したものです。
設計はスイス出身の建築家マックス・ヒンデルが担当しました。建物は鉄骨鉄筋コンクリート造で、バシリカ形式の三廊式を採用しています。ロマネスク様式を基調とした外観に対して、内部はルネサンス風の空間になっているのが特徴的で、2002年に国の登録有形文化財に指定されています。
カトリック神田教会へのアクセス(行き方)
JR中央線・総武線、都営三田線水道橋駅より徒歩約8分。
都営三田線・都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅より徒歩約7分。
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅より徒歩約10分。
見どころ・感想
切妻屋根や半円のアーチ窓が印象的な重厚な外観は、都心の街中でもひときわ存在感があります。

軒下を飾るロンバルド帯風の装飾はロマネスク様式の特徴をよく表しており、その下の四つ葉をモチーフにした帯状装飾は建物に華やかさを添えています。

高いヴォールト天井と円柱が整然と並ぶ内部も必見です(写真撮影は禁止)。
カトリック神田教会の基本情報
カトリック神田教会の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒101-0065 千代田区西神田1-1-12 |
| 営業時間 | 10:00~16:00 |
| 休み | 月曜日 |
| HP | https://catholickandachurch.org/ |
おわりに
以上、カトリック神田教会についての紹介でした。
東京へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。