今回は、東京都中央区のHAMACHO HOTEL TOKYO（浜町ホテル東京）について紹介します。
洗練された上質な空間が魅力のホテルです。
この記事の概要
HAMACHO HOTEL TOKYO（浜町ホテル東京）の紹介
チェックイン時間 15:00～
外観・ロビーの紹介
こちらがHAMACHO HOTEL TOKYO（浜町ホテル東京）の外観になります。
ロビー・フロントです。
部屋の紹介
こちらが今回宿泊したセミダブルルーム（15㎡）の部屋になります。
客室内は洗練された上質な空間になっています。備品のひとつひとつにもこだわりが感じられます。
ベッドは160cm幅のダブルベッドです。
枕とクッション。
パジャマは上下セパレートタイプです。
枕元の両サイドに照明のスイッチ、コンセント、USBの充電ポートがあります。
ベッドの向かいにデスクやテレビがあります。
デスクは仕事や作業が捗るサイズ感です。
テレビにはHDMIケーブルが接続できるようになっていました。細かいな配慮が嬉しいところです。
レザーのケースに入ったティッシュ。
もう一つのケースにはペンやメモ用紙、ホテルの案内などが入っていました。
鏡と無料のペットボトルの水2本。
電子ケトル。
コーヒー。
チェックイン時にチョコレートもいただけました。
冷蔵庫。
空気清浄機。
ドアの方はこのような感じになっています。
ハンガーラック。
荷物置き。
使い捨てスリッパ。
トイレ・バスルーム
トイレ・バスルームになります。通常のユニットバスに比べるとゆったりとした作りです。
ハンド＆フェイスソープ。
ドライヤー。
バスタブもやや大き目です。
シャンプー、コンディショナー、シャワージェル。
タオルはバスタオルとハンドタオルが2組ずつあります。
歯ブラシセットやカミソリなどのアメニティは1階のアメニティコーナーに置いてあります。
ホテル内設備・施設の紹介
ホテル内のエレベーターは2基あります。
客室のあるフロアはこのような感じになっています。
1階のアメニティコーナーには、歯ブラシセット、カミソリ、ヘアブラシ、ヘアゴム、シャワーキャップ、綿棒、ボディスポンジなどが置いてあります。
バスソルトもありました。
4階に自動販売機、製氷機があります。
電子レンジとウォーターサーバーもありました。
コインランドリーも4階にあります。
HAMACHO HOTEL TOKYO（浜町ホテル東京）の基本情報と立地の紹介
基本情報
| ホテル名 | ＨＡＭＡＣＨＯ ＨＯＴＥＬ ＴＯＫＹＯ（浜町ホテル 東京） |
| 住所 | 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3-20-2 |
| TEL | 03-5643-1811 |
| チェックイン時間 | 15:00（最終26:00） |
| チェックアウト時間 | 11:00 |
ロケーション情報
以下、HAMACHO HOTEL TOKYO（浜町ホテル東京）の場所の地図になります。
ホテルの最寄り駅は以下の通りです。
- 都営地下鉄新宿線浜町駅から徒歩約5分程度。
- 東京メトロ半蔵門線水天宮前駅から徒歩約5分程度。
ホテル周辺は飲食店が少なめの印象があります。特に浜町駅周辺にはあまり見当たらないため、食事をする際は水天宮前駅周辺に出向いた方が選択肢が広がると思います。
それでも、ホテルのすぐ近くにはコンビニ（ファミリーマート）、24時間営業のスーパー（ピーコックストア）、そしてファミレス（サイゼリヤやガスト）など、日常的に利用しやすいお店が揃っています。
まとめ
以上、HAMACHO HOTEL TOKYO（浜町ホテル東京）についての紹介でした。
客室は洗練された上質な空間で、細部にまでこだわりが行き届いており、とても快適に過ごせました。
当初はオシャレな雰囲気が目立つホテルという印象でしたが、実際にはオシャレれさだけでなく、サービスの質も非常に高く、ホテル全体のクオリティが素晴らしい、上質な滞在を提供してくれるホテルだと感じました。
