東京都中央区にある十思スクエアについて紹介します。
1928年竣工の旧十思小学校校舎を再生した公共施設です。
十思スクエアの見どころと感想

十思スクエアはどんなところ?
十思スクエアは、東京都中央区日本橋小伝馬町にある公共複合施設です。建物は1928年に竣工した旧中央区立十思小学校の校舎を活用しています。昭和初期らしいモダンな表現主義の意匠を取り入れた外観が特徴的です。
1990年に旧十思小学校が閉校した後、校舎は改修され、2000年に十思スクエアとして再生されました。2004年には東京都選定歴史的建造物に指定され、現在は福祉施設や展示室などが入る地域交流の拠点として活用されています。
十思スクエアへのアクセス(行き方)
東京メトロ日比谷線小伝馬町駅より徒歩約2分。
JR総武本線新日本橋駅より徒歩約4分。
東京メトロ銀座線、半蔵門線三越前駅より徒歩約9分。
見どころ・感想
外観は角地に面した曲面状の正面玄関が特徴的で、縦方向を強調する柱状の意匠や、上階に並ぶ半円アーチ窓が昭和初期らしいモダンな表情を生み出しています。

2階では蔦重ギャラリーが開催中でした。

NHKドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の放送をきっかけに設けられた、江戸時代の版元・蔦屋重三郎と日本橋との関わりを紹介する展示です。

蔦重が出版に携わった浮世絵や吉原細見などの複製資料を通じて、歌麿や写楽を世に送り出した功績や、江戸の出版文化などの紹介が行われています。

十思スクエアの基本情報
十思スクエアの場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町5-1 |
おわりに
以上、十思スクエアについての紹介でした。
東京へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。