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【釜山】東亜大学石堂博物館の見どころ・感想・基本情報※日本統治時代の1925年竣工の慶尚南道庁舎

韓国・釜山にある東亜大学石堂博物館について紹介します。

日本統治時代の1925年竣工の旧慶尚南道庁舎です。

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東亜大学石堂博物館の見どころと感想

東亜大学石堂博物館 釜山 見どころ 感想 基本情報

東亜大学石堂博物館はどんなところ?

東亜大学石堂博物館は、韓国・釜山の東亜大学富平洞キャンパス内にある博物館で、旧石器時代から近代にいたるまでの遺物約3万点が所蔵されています。

博物館として使われている建物は、日本統治時代の1925年に竣工した慶尚南道庁の庁舎です。朝鮮戦争時には臨時首都政府庁舎としても使用されました。その後、裁判所や検察庁として活用された後、2002年に東亜大学が買い取り、現在の石堂博物館となりました。

東亜大学石堂博物館へのアクセス(行き方)

地下鉄1号線土城駅2番出口から徒歩約5分程度。

見どころ・感想

大学キャンパス入口にある門柱も当時のものがそのまま残っています。

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ルネサンス様式の重厚かつ華麗な外観がひときわ目を引きます。

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東亜大学石堂博物館の基本情報

東亜大学石堂博物館の場所の地図は以下の通りです。

住所 225 Gudeok-ro, Seo-gu, Busan, Korea
電話 +82512008493
営業時間 9:30~17:00
休み 月曜日、祝日
HP https://museum.donga.ac.kr/sites/museum/index.do

おわりに

以上、東亜大学石堂博物館についての紹介でした。

釜山へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。

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