和歌山にある滋野医院について紹介します。
大正期の医院建築です。
滋野医院の見どころと感想

滋野医院はどんなところ?
滋野医院は、和歌山市真砂丁に残る、1921年(大正10年)建設の近代医院建築です。大正期の医院としては珍しい鉄筋コンクリート造となっています。
外観は過度な装飾を避けながらも、灰色系の壁面に茶色のタイルを組み合わせた落ち着きのあるデザインが特徴です。
滋野医院へのアクセス(行き方)
南海電鉄南海本線・加太線・和歌山港線、JR紀勢本線和歌山市駅より徒歩約25分。
見どころ・感想
外観は、横に長い建物の構成に対し、柱状に配されたタイルの装飾がリズムを生み、控えめながらも近代建築らしい端正な印象を与えています。

玄関周りは、入口上部のステンドグラスや、扉の装飾的な金属格子、石造の門柱などが印象的で、現役の医療機関の入口でありながらどこか歴史ある洋館のような雰囲気でした。

滋野医院の基本情報
滋野医院の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒640-8261 和歌山県和歌山市真砂丁1-1 |
おわりに
以上、滋野医院についての紹介でした。
和歌山へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。