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ベトナムのボッタクリ対策※実際に私がヤラれた6つの騙しの手口を紹介

今回は、ベトナムを旅行する際のボッタクリ対策として、実際に自分が経験した6つの騙しの手口を紹介したいと思います。

商品等を購入する際にボッタクリにあうこともありますが、この記事では、シクロ、バイクタクシーなどの乗り物を利用する際のボッタクリに焦点を当てています。

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はじめに

ベトナムのシクロやバイクタクシーのおじさんたちは相当しつこいと考えておいた方がよいと思います。東南アジアのなかでもトップクラスというかダントツだと思います。

本当にしつこくてこうやってお金を稼いで家族を養っているのかと考えたりすると少し感心してしまうくらいです。

しつこいだけならまだしも、露骨なボッタクリから、いろんな手口を使って少しでも多くお金を取ろうとしてくるので悪質で厄介です。

声をかけてくるときはニコニコと近づいてきて、最後にお金を払うという段になって、態度を豹変させてくるというパターンが多いですね。

以下では、実際に自分がベトナムを旅行した際に経験した騙しの手口を紹介したいと思います。

ベトナムで自分がヤラれた6つの手口

以下、実際に自分がベトナムで騙された6つの手口を紹介します。詐欺などと同じようによくある手口をはじめから知っておけば騙される確率が少なくなると思います。

1. 約束より高い金額を要求する

一番オーソドックスでストレートなケースですが、最後に料金を払う段階になって最初の約束よりも高い金額を要求されるというものです。

一方的に約束を反故にされるので、ある意味、これが一番悪質かもしれません。

向こうも払ってくれれば儲けものぐらいに考えている節もあるので、もし余分にお金を要求されたら「絶対に払わない!」という毅然とした態度で、最初に約束した金額分のお金を無理矢理渡してその場を立ち去ればいいと思います。

最初に「この客からぼったくるのは無理だな」と相手が思うくらい相当しつこく値段交渉しておいたほうがいいと思います。

2. 違う場所にも連れて行く

こちらから頼んでいないのにいろんな場所に連れ回されるというのもよくある手口です。

〇〇に行ってくれと頼んだら、他の場所にもいろいろ連れて行かれ、結局最後に、最初に決めた金額よりも高い金額を払わされるというものです。

土地勘がないと難しいかもしれませんが、目的地と違う方向に進んでいるようだったらちゃんと確認して制止するようにしましょう。

もし、違う場所に連れて行かれてしまった場合は、多少お金を払うことになるのは諦めて別のドライバーの車に乗り換えた方がいいと思います。

3. 最初に決めた時間よりも長く乗せようとする

これは、たとえば、1時間いくらで適当に有名な場所を回ってくれ等と交渉した際に、約束した時間よりも長く乗せてその分料金を多く取ろうというものです。

お寺や博物館などに行く場合は、本当はオープンしているのに、まだ開いていない、昼休み中だなどと言ってくることもあるかと思います。

長い時間連れ回して時間を稼ごうとしていないか注意するようにしましょう。

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4. 時計の針をずらす

これは時間をごまかそうとすることです。これも、実際に、昔、自分がヤラれた経験があります。

そのときは、1時間いくらで適当に回ってくれ等と交渉した際に、最初に運転手が、身に着けている腕時計を見せて、「今、〇時だから●時までね」と言われました。で、少し時間が経過したら、「●時になったから終わりだよ」と再度腕時計を見せられました。

その時は何の疑いもなく料金を払ってしまいましたが、ちょっとしてから少し早くないか?と思い、自分の持っていたスマホで時間を確認すると、まだ1時間は経っておらず実際は40分くらいしか経っていませんでした。

運転手が自分の腕時計の針をずらして時間を進めていたのです。これをヤラれたときは、本当に細かいテクニックをいっぱい持ってるな~と少し感心しておかしくなりましたね(笑)。

自分の持っている時計で時間を確認しなかったのが悪いです。

5. ドンじゃなくてドルだ!

例えば料金が20,000ドンの場合、ベトナムではtwenty thousandとは言わずtwentyとだけ言うケースがほとんどです。20,000ドンは、日本円で100円程度なので、安いと思ったら、最後に通貨の単位はドンじゃなくてドルだと言われ、20ドル要求されるという感じです。

ベトナム通貨のドンの桁数が多いので、現地に着いたばかりで頭が混乱しているときは特に注意が必要です。

【保存版】ベトナムドンを日本円に換算する簡単な方法と桁数の多い数字の英語での読み方まとめ

ベトナムの通貨ドンは、桁数が多すぎて日本円にすると一体いくらになるのか?とかそんな桁の大きな数字を英語で言われてもすぐに ...

はじめにドルではなくドンか?としっかりと確認しておきましょう。

6. 日本人の推薦文が書かれたノートを見せてアピール

これは「このドライバーの方は最初は怪しいと思いましたが実際はやさしくて本当に信頼できる人なのでおすすめです!」みたいな日本人旅行者が書いたと思われる推薦文を見せて客引きしてくることです。

日本語自体はおかしくないのでちゃんと日本人が書いているのだと思いますが、フエとかダナンでこのようなノートを持ったシクロの運転手がたくさんいます。

もちろん、すべて嘘というわけではなく、本当にいいドライバーもいると思いますが、日本語を見た瞬間に油断してて安心し過ぎずにしっかりと値段交渉などは行うようにしましょう。

おわりに

こんなに騙されるものなのかと思う人もいるかもしれませんが、ベトナムを旅行した経験のある人なら一つや二つは当てはまるものがあったのではないかと思います。

以上のよくある手口を踏まえたうえで、注意点をまとめると次のようになります。

・はじめにしっかりと値段の交渉をする。
・時間やルートなどはうやむやな感じにしない。
・こちらが頼んでいないことをしてきたときは注意。

最初に決めた約束を守らせるようにするのが基本です。

この約束以上のことを相手にさせてしまうと余分にお金を払わなければいけない理由を相手に与えてしまうことになります。

相手もそれを分かっているので、指定した場所以外の場所に連れて行ったり決めた時間よりも長く乗せようとしたりしてきます。

好意でやさしくしてくれたと思って喜んでいたら結局最後にボラれたという話は本当に多いです。

ベトナムによく行く友人に聞くと、ベトナムでは、タクシーの運転手から市場のおばさんまで、こっちが外国人だと分かると金額はたいしたことなくてもちょっとずつボロうとしてきてとにかくセコイのだと言っていました。

タクシー強盗にあって命の危険に晒されたり、高額のお金を巻き上げられるというようなことはほとんどないと思いますが、細かいお金でも嘘をつかれるということでけっこうストレスになります。

今回はベトナムについて少しネガティブな話になってしまいましたが、普通に注意して旅行していれば別に危険な国ではないし面白い国だと思いますよ。

ここで紹介したようなことをしてくる可能性が高いということを頭に入れておくだけでも警戒心が上がって、未然にトラブルにあうのを防げるはずです。

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