お台場にある自由の炎像について紹介します。
自由の炎像の見どころと感想
自由の炎像はどんなところ?
お台場にある自由の炎像は、日本とフランスの友好の証として、フランスの彫刻家マルク・クーチェリエによって造られた金色のモニュメントです。
金色に輝く本体の高さ約21m、台座部分の高さ6mで合計27mあります。
自由の炎像へのアクセス(行き方)
ゆりかもめ台場駅南口から徒歩約4分。
ゆりかもめ東京国際クルーズターミナル駅東口から徒歩約4分。
りんかい線東京テレポート駅B出口から徒歩約8分。
見どころ・感想
お台場の自由の炎像は、1998年から1999年まで開催された日本におけるフランス年の一環としてフランスより寄贈されたものです。
同じく、お台場にある自由の女神像も、この日本におけるフランス年事業がきっかけとなり設置されたものになります。
自由の女神像と比較すると知名度は低いですが、なかなか見た目のインパクトは強いです。
合わせて読みたい-
【お台場】自由の女神像の見どころ・感想・基本情報※なぜある?
お台場にある自由の女神像について紹介します。
自由の炎像の基本情報
自由の炎像の場所の地図は以下の通りです。
住所 | 東京都江東区青海1-2 シンボルプロムナード公園内 |
おわりに
以上、お台場・自由の炎像についての紹介でした。
お台場へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。