台湾・高雄にある旧高雄郵便局跡について紹介します。
高雄の歴史を今に伝える場所です。
旧高雄郵便局跡の見どころと感想

旧高雄郵便局跡はどんなところ?
現在、高雄鼓山郵局のある鼓山区・臨海一路と二路の交差点の一角は、かつて旧高雄郵便局が建っていた場所です。日本統治時代、港湾整備によって発展した哈瑪星は商業・金融の中心地となり、郵便局もその中核施設の一つとして整備されました。
1913年に落成したとされる打狗郵便局(1920年に高雄郵便局と改称)は、当時の港町を象徴する建物でしたが、太平洋戦争末期の空襲により焼失しました。戦後、新たな建物に建て替えられたものの、現在も同地点で郵便局機能が続いており、高雄の歴史を今に伝える場所となっています。
旧高雄郵便局跡へのアクセス(行き方)
MRT橘線西子灣駅2番出口から徒歩約1分。
LRT哈瑪星(Hamasen)駅より徒歩約3分。
見どころ・感想
当時の建物は赤レンガ造りの美しい洋風建築で、相当立派な建物だったようです。

現在は当時の建物は残っていませんが、郵便局として同じ場所で営業が続けられており、かつての歴史をわずかに今へとつないでいます。

高雄鼓山郵局のある哈瑪星エリアには、日本統治時代の建物が多く残っています。

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旧高雄郵便局跡の基本情報
旧高雄郵便局跡の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 高雄市鼓山区臨海二路17号 |
おわりに
以上、旧高雄郵便局跡についての紹介でした。
高雄へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。