今回は、台南の阿江炒鱔魚について紹介します。
台南名物タウナギ料理の名店です。
阿江炒鱔魚の紹介

阿江炒鱔魚とは?
阿江炒鱔魚は、台南市中西区民族路三段に店を構える、台南名物「鱔魚意麵」の名店です。夕方から深夜にかけて営業するローカル食堂で、地元の人たちや観光客で賑わいます。
看板メニューの鱔魚意麵は、タウナギ(鱔魚)と意麵と呼ばれる台湾特有のちぢれ麵を炒めた一品で、あんかけのタレをかけた鱔魚意麵や、焼きそば風の乾炒鱔魚意麵などがあります。屋台風の気取らない雰囲気のなかで、本場の味を堪能できるお店です。
阿江炒鱔魚で食事した感想
店の様子です。テーブルや椅子の数は少な目で行列が出来ていることも少なくないようです。今回は平日の18時頃に行きましたがすぐに席に案内されました。

注文したのは乾炒鱔魚意麵(130元)です。大切りになった肉厚のタウナギがたっぷりのっています。写真映えは全くしない見た目ですね(笑)。

タウナギは、ウナギとは別物ですがウナギっぽさもアナゴっぽさもあり、全然美味しく食べられました。臭みなども全くありません。

香ばしく焼かれたタウナギは蒲焼き風に甘く味付けされていますが、さらに胡椒もけっこう効いていて思った以上にパンチがあります。
麺は意麵と呼ばれるやや太めのちぢれ麺です。インスタント麺を思わせる親しみやすい食感で、タウナギのタレや胡椒と非常に相性がいいですね。

どこか上質なインスタント焼きそばを連想させる味わいで、懐かしさと力強さが同居した美味しさでした。日本ではなかなか味わえないタイプの料理だと思います。
阿江炒鱔魚のすぐ隣には牛肉湯の有名店・鬍鬚忠牛肉湯もあります。

阿江炒鱔魚の基本情報
以下、阿江炒鱔魚の場所の地図になります。
| 住所 | 台南市中西区民族路三段89号 |
| 営業時間 | 17:00~00:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
おわりに
以上、今回は、阿江炒鱔魚についての紹介でした。
台南へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。