東京都千代田区にある渋沢栄一像(常盤橋公園)について紹介します。
日本経済の中心地に立つ「日本近代経済の父」と呼ばれる渋沢栄一の銅像です。
この記事の概要
渋沢栄一像(常盤橋公園)の見どころと感想

渋沢栄一像(常盤橋公園)はどんなところ?
渋沢栄一像(常盤橋公園)は、「日本近代経済の父」と呼ばれる実業家・渋沢栄一の功績をたたえる銅像です。渋沢は第一国立銀行(現みずほ銀行)をはじめ、数多くの企業や経済団体の設立・運営に関わり、日本経済の近代化に大きく貢献しました。像が立つ常盤橋公園周辺は、日本銀行本店や金融機関、企業が集まる日本経済の中心地であり、渋沢の活動とも深い関わりを持つエリアです。
また、渋沢は関東大震災後の復興支援にも力を尽くしたことでも知られ、その死後、記念会の寄付によって常盤橋の修復や公園整備が行われました。こうした功績を顕彰するため、1933年に彫刻家・朝倉文夫制作による銅像が建立されました。初代の像は戦時中の金属供出により失われましたが、1955年に現在の像が再建されました。
渋沢栄一像(常盤橋公園)へのアクセス(行き方)
東京メトロ銀座線、半蔵門線三越前駅より徒歩約2分。
東京メトロ丸ノ内線、東西線、千代田線、半蔵門線、都営地下鉄三田線大手町駅より徒歩約5分。
東京メトロ銀座線、東西線、都営地下鉄浅草線日本橋駅より徒歩約6分。
見どころ・感想
像は、洋装に長い上着をまとい、右手に杖を持つ姿で、穏やかな表情の中にも近代日本の経済発展を支えた実業家としての威厳が感じられます。

明治から昭和にかけて活躍した名彫刻家・朝倉文夫の作品ということもあり、非常に立派な銅像という印象です。
銅像の近くには、渋沢栄一の生涯と功績を紹介する説明板が設置されています。

渋沢栄一像(常盤橋公園)の基本情報
渋沢栄一像(常盤橋公園)の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目7-2 常盤橋公園 |
おわりに
以上、渋沢栄一像(常盤橋公園)についての紹介でした。
東京へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。
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