今回は、台南の赤嵌棺材板について紹介します。
台南のB級グルメ・シチュートースト発祥の店です。
赤嵌棺材板の紹介

赤嵌棺材板とは?
赤嵌棺材板は、台南の康楽市場(沙卡里巴)内に店を構える、台南名物「棺材板」で知られる老舗の軽食店です。棺材板とは、揚げた食パンの中をくり抜き、シチューやカレーを入れた料理です。
棺桶のような見た目からその名が付いたとされ、外はサクッと中はとろりとした新食感で、台南のローカルフード文化を象徴する一品として、多くの地元客や観光客に親しまれています。
赤嵌棺材板で食事した感想
雑然とした康楽市場内にある店は地元の食堂といった雰囲気でした。

注文したのはもちろん看板メニューの棺材板です(80元)。棺桶のフタ部分はカリッと香ばしく揚げられ、中からは白くとろみのあるシチューがあふれ出し、何とも食欲をそそる見た目です。

フタを開けると、中にはとろりとしたクリームシチューがたっぷり。鶏肉やイカ、野菜などの具材もふんだんに入っています。味はもう少し甘い味を予想していましたが、コショウがよく効いていました。

揚げパンとシチューの異なる食感の組み合わせも相性抜群です。時間が経つにつれてパンがシチューを吸い、サクサクからしっとりへと変化していくのも棺材板ならではの楽しみ方だと感じました。
赤嵌棺材板の基本情報
以下、赤嵌棺材板の場所の地図になります。
| 住所 | 台南市中正路康樂市場180号 |
| 営業時間 | 11:30~20:00 |
| 定休日 | 火、水曜日 |
| HP | https://www.guan-tsai-ban.com.tw/jp/about.php |
おわりに
以上、今回は、赤嵌棺材板についての紹介でした。
台南へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。