東京都港区の明治神宮外苑にある近代ボウリング発祥の地碑について紹介します。
日本初の民間ボウリング場があった場所に立つ記念碑です。
この記事の概要
近代ボウリング発祥の地碑の見どころと感想

近代ボウリング発祥の地碑はどんなところ?
近代ボウリング発祥の地碑は、明治神宮外苑の一角、現在のTEPIA先端技術館付近に立つ記念碑です。この場所にはかつて、1952年に開業した東京ボウリングセンターがありました。日本では幕末の長崎にもボウリング場が存在しましたが、主に外国人向けの施設でした。一方、東京ボウリングセンターは、一般の日本人が利用できる本格的な民間ボウリング場の先駆けとされ、戦後のボウリング普及に大きな役割を果たしました。
開業当初は自動でピンを並べる設備がなく、ピンボーイが手作業でピンを立てていたといいます。その後、ボウリングは全国に広まり、昭和期を代表する大衆娯楽の一つとなりました。碑は1994年に東京ボウリング場協会の創立30周年を記念して建てられたもので、かつての施設と日本の近代ボウリング文化の始まりを伝えています。
近代ボウリング発祥の地碑へのアクセス(行き方)
東京メトロ銀座線外苑前駅2b出口より徒歩約5分。
都営大江戸線国立競技場駅A2番出口より徒歩約13分。
JR中央線・総武線千駄ヶ谷駅より徒歩約15分。
見どころ・感想
碑は金属と透明なガラスの組み合わせに、ボウリングピンとボウリングボールのデザインを重ね合わせた軽快でモダンな造形です。

台座部分には1952年の東京ボウリングセンター開業以降の簡単な歴史が紹介されています。

近代ボウリング発祥の地碑の基本情報
近代ボウリング発祥の地碑の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目8-44 |
おわりに
以上、近代ボウリング発祥の地碑についての紹介でした。
東京へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。