今回は、ペルーを旅行した際にお土産として購入したマグネットを紹介します。
ペルーのマグネット1
購入場所 | アグアスカリエンテス駅のお土産屋 |
コメント | アンデス、インカっぽい感じのデザインでリャマやマチュピチュの絵が入った3㎝ほどの小さなマグネットです。 |
ペルーのマグネット2
購入場所 | アグアスカリエンテス駅のお土産屋 |
コメント | リャマの絵柄に"MACHUPICHU"という文字と"CUSCO-PERU"という文字が入っています。 |
ペルーのマグネット3
購入場所 | アグアスカリエンテス駅のお土産屋 |
コメント | マチュピチュ(ワイナピチュ)の絵とスペイン語で100周年を意味する"100 años"と書かれています。2011年が100周年にあたったようです。 |
エピソード紹介
ペルーのマグネットの充実度 |
今回紹介したペルーのマグネットはすべてマチュピチュの玄関口となるアグアスカリエンテスの駅近くにあるお土産屋さんで購入しました。店番を手伝っていた小さな女の子が可愛かったので三つまとめ買いをしてしまいました。
ここは、観光客を目当てにしたお店がたくさんあってマチュピチュの遺跡観光の帰りの列車の待ち時間などにぶらぶらと眺めていると楽しいと思います。
ペルーのキーホルダーのところでも簡単に紹介しましたが、ペルーはお土産物が充実しているのでマグネットやキーホルダーのほか、アルパカのセーターやマフラー、手袋、帽子、人形、雑貨やカラフルな色の民芸品など日本人の好みに合いそうなものがたくさんあると感じました。
マチュピチュ観光の拠点となる町のクスコも完全に観光で成り立っている町なので、お土産屋さんを含む外国人旅行者が利用できるお店もたくさんありました。
国によっては探すのがけっこう難しかったりするマグネットですが、ペルーでは田舎町でも比較的簡単に見つかりバリエーションもいろいろあって、こういうところからもペルーが観光大国だと感じました。
以上、ペルーのマグネットについての紹介でした。