滋賀県大津市にある滋賀県庁舎本館について紹介します。
1939年竣工の大規模庁舎建築です。
滋賀県庁舎本館の見どころと感想

滋賀県庁舎本館はどんなところ?
滋賀県庁舎本館は、大津市京町にある滋賀県政の中心施設で、現在も県庁舎として使われている歴史的建造物です。1939年に竣工した現在の本館は、日比谷公会堂などで知られる佐藤功一と、國枝博が設計を手掛けました。
建物は、鉄筋コンクリート造の地上4階・地下1階建ての重厚な庁舎建築で、中庭を囲むような平面構成を持ち、正面には列柱や塔屋、車寄せを備えた堂々とした外観が特徴です。2014年には、現役の県庁舎ながら、国の登録有形文化財に指定されています。
滋賀県庁舎本館へのアクセス(行き方)
JR大津駅より徒歩約5分。
京阪電車石山坂本線島ノ関駅より徒歩約7分。
見どころ・感想
外観は、左右に大きく広がる長いファサードが印象的で、県庁舎らしい堂々とした規模感があります。

正面中央と両端にはコリント風の大きな付け柱が並び、中央には二段構成の塔屋、玄関部分には重厚な車寄せが設けられています。

1階ロビーは装飾を抑えた簡素なデザインになっているのが印象的でした。公共建築ということで実用性も重視されているのでしょう。

階段手すり部分のアカンサスの葉のレリーフも、過度に主張しすぎず、簡素な空間の中でほどよいアクセントになっています。

ステンドグラスのデザインもシンプルですが、館内の雰囲気とマッチしていました。

滋賀県庁舎本館の基本情報
滋賀県庁舎本館の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒520-8577 滋賀県大津市京町4丁目1-1-1 |
| 営業時間 | 8:30~17:15 |
| 休み | 土日祝日 |
| HP | https://www.pref.shiga.lg.jp/ |
おわりに
以上、滋賀県庁舎本館についての紹介でした。
滋賀へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。