東京都新宿区にある聖徳記念絵画館について紹介します。
明治天皇の事績を伝える記念美術館です。
聖徳記念絵画館の見どころと感想

聖徳記念絵画館はどんなところ?
聖徳記念絵画館(せいとくきねんかいがかん)は、東京都新宿区の明治神宮外苑にある美術館です。明治天皇と昭憲皇太后の事績を後世に伝えることを目的に、1926年(大正15年)に完成しました。明治神宮外苑整備事業の中核施設の一つとしても位置づけられていました。
館内には、明治時代の重要な出来事や明治天皇の歩みを題材とした絵画が展示され、日本の近代史を視覚的にたどることができます(内部は写真撮影禁止)。建物は石造の重厚な外観と中央のドームを特徴とし、当時の記念建築らしい威厳ある姿を今に伝えています。2011年には国の重要文化財に指定されました。
聖徳記念絵画館へのアクセス(行き方)
JR中央・総武線信濃町駅より徒歩約6分。
都営地下鉄大江戸線国立競技場駅A1出口より徒歩約6分。
東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線青山一丁目駅0番出口より徒歩約13分。
見どころ・感想
外観は、花崗岩貼りの外壁で、正面玄関に見られる3連アーチ状の開口部や、中央に頂くドームが印象的です。

玄関ホールは、正面玄関の三連アーチのリズムを引き継いだ構成となっています。


美術館建築でありながら、当時の時代背景や設立の経緯を踏まえると、記念施設としての威厳が強く感じられる建物です。

青山通りから美術館へと至る道は、東京を代表するイチョウ並木スポットとしても知られています。

聖徳記念絵画館の基本情報
聖徳記念絵画館の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町1-1 明治神宮外苑 |
| 開館時間 | 10:00~16:30 |
| 休館日 | 水曜日、年末年始、他 |
| 入館料 | 500円※施設維持協力金 |
| 公式HP | http://www.meijijingugaien.jp/art-culture/seitoku-gallery/ |
2025年4月1日~2027年5月末(予定)の期間は、保存修理工事のため休館となります。
おわりに
以上、聖徳記念絵画館についての紹介でした。
東京へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。