京都にある下鴨神社(賀茂御祖神社)について紹介します。
世界文化遺産に登録された京都最古級の古社です。
この記事の概要
下鴨神社(賀茂御祖神社)の見どころと感想

下鴨神社(賀茂御祖神社)はどんなところ?
下鴨神社は、正式名称を賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、平安京が造られる以前からこの地に鎮座していたと伝わる、京都でも特に古い歴史をもつ神社のひとつです。古くから賀茂氏ゆかりの社として信仰を集め、平安時代には都を守る重要な神社として朝廷からも厚く崇敬されました。御祭神は賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)と玉依媛命(たまよりひめのみこと)で、厄除け、開運、縁結び、安産、子育てなどのご利益で知られています。
境内には国宝の東西本殿をはじめ、重要文化財に指定された社殿が数多く残り、古社らしい格式と建築美を感じられるのも大きな魅力です。また、糺の森(ただすのもり)を含む境内は、上賀茂神社などとともに「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録されています。毎年5月に行われる葵祭(賀茂祭)は、下鴨神社と上賀茂神社の例祭で、平安王朝の雰囲気を今に伝える京都を代表する祭礼として知られています。
下鴨神社(賀茂御祖神社)へのアクセス(行き方)
京阪鴨東線・叡山電鉄叡山本線出町柳駅より徒歩約12分。
見どころ・感想
下鴨神社の参道は、糺の森と呼ばれる縄文時代から残る原生林に覆われています。

参道を進むと鮮やかな朱塗りの楼門が現れます。

楼門を抜けた先にある舞殿は、葵祭の際に、雅楽や東遊(あずまあそび)が奉納される場所です。

この奥に拝殿と本殿があります。

本殿の前には、言社(ことしゃ)と呼ばれる、干支の守護神を祀る7つの末社があります。

参拝の際は、最初に本殿をお参りした後に、自分の干支の社、その年の干支の社、という順番で各社をお参りするのが正しい順序のようです。
下鴨神社(賀茂御祖神社)の基本情報
下鴨神社(賀茂御祖神社)の御朱印です。

下鴨神社(賀茂御祖神社)の基本情報
下鴨神社(賀茂御祖神社)の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒606-0807 京都市左京区下鴨泉川町59 |
| 参拝時間 | 6:30~17:00 |
| HP | https://www.shimogamo-jinja.or.jp/ |
おわりに
以上、下鴨神社(賀茂御祖神社)についての紹介でした。
京都へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。