滋賀県大津市にある近江神宮について紹介します。
大津京を開いた天智天皇を祀る神社です。
近江神宮の見どころと感想

近江神宮はどんなところ?
近江神宮は、大津京を開いた第38代・天智天皇を祀る神社です。1940年(昭和15年)の創建で、旧社格は官幣大社、現在も全国16社の勅祭社の1社に数えられる格式ある神社として知られています。天智天皇は政治・文化・産業の発展に尽くした人物とされ、近江神宮では開運、導き、学問・文化・産業守護の神として信仰されています。
また、天智天皇は、漏刻(水時計)を設け、時を知らせた故事にちなみ、時の祖神として崇められ、境内には時計館宝物館や日時計などがあり、毎年6月10日には漏刻祭も行われます。さらに、天智天皇の歌が小倉百人一首の巻頭歌であることから、近江神宮は競技かるたの聖地としても親しまれています。
近江神宮へのアクセス(行き方)
JR大津駅より徒歩約3分。
京阪電車石山坂本線・京津線びわこ浜大津駅より徒歩約12分。
見どころ・感想
石段の先にそびえる朱塗りの楼門は、近江神宮を象徴する存在感のある建築物です。

楼門を抜けた先に拝殿と本殿があります。

この楼門や本殿を含む近江神宮の社殿群は、国の登録有形文化財にも登録されています。

境内には、漏刻(水時計)、古代火時計、日時計などが並び、天智天皇が時を知らせた故事にちなんだ「時」とかかわりのある神社であることが伝わってきます。

また、近江神宮は映画・ドラマ『ちはやふる』のロケ地にもなっており、聖地巡礼の地としても人気です。

近江神宮の基本情報
近江神宮の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒520-0015 滋賀県大津市神宮町1-1 |
| 営業時間 | 9:00~16:30(授与所) |
| HP | https://oumijingu.org/ |
おわりに
以上、近江神宮についての紹介でした。
滋賀へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。