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【京都】尾上松之助像の見どころ・感想※「目玉の松ちゃん」の功績を称える

京都にある尾上松之助像について紹介します。

「目玉の松ちゃん」の功績を称える銅像です。

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尾上松之助像の見どころと感想

尾上松之助像 京都 見どころ 感想 目玉の松ちゃん

尾上松之助像はどんなところ?

尾上松之助(1875-1926)は、日本映画の草創期に活躍した俳優で、「目玉の松ちゃん」の愛称で親しまれた時代劇映画の大スターです。歌舞伎の舞台で経験を積んだのち、映画監督・牧野省三に見いだされ、1909年に映画界へ進出。見得を切るような力強い演技と分かりやすい勧善懲悪の物語で人気を集め、日本の時代劇映画の発展に大きな役割を果たしました。

京都市左京区の鴨川公園葵地区に設置されている銅像は、こうした映画界での功績に加え、晩年に京都府へ多額の私財を寄付し、「松之助出世長屋」と呼ばれる低所得者向け住宅の建設に貢献したことを顕彰するものです。映画のスターとしてだけでなく、社会福祉にも尽くした人物として、その名を後世に伝えています。

尾上松之助像へのアクセス(行き方)

京阪鴨東線・叡山電鉄叡山本線出町柳駅より徒歩約3分。

京都市営地下鉄烏丸線今出川駅3番出口より徒歩約18分。

見どころ・感想

銅像は、やはり大きく見開いた目が印象的です。「目玉の松ちゃん」と呼ばれた往年のスターらしく、正面をまっすぐ見据える表情には強い存在感があります。

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モーニングに蝶ネクタイという改まった洋装は、役柄としての松之助ではなく、一人の功績者としての尾上松之助を表しているように感じられます。

目元には「目玉の松ちゃん」らしい俳優としての個性が残る一方、服装は公的な記念像らしい端正な印象で、映画スターと社会貢献者の両面をバランスよく示しているように見えます。

碑文です。

尾上松之助像 京都 見どころ 感想 目玉の松ちゃん

 尾上松之助(本名中村鶴三)氏は、目玉
の松ちゃんの愛称で親しまれた時代劇
俳優の先覚者であった。
 この像は氏が社会の福祉につくされた
数々の功績をたたえるとともに、その
精神である平和な社会を念願して建造
したものである
 昭和41年2月
  京都府知事 蜷川虎三

尾上松之助像の基本情報

尾上松之助像の場所の地図は以下の通りです。

住所 〒606-0801 京都府京都市左京区下鴨宮河町606 0801

おわりに

以上、尾上松之助像についての紹介でした。

京都へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。

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