東京都千代田区にある三崎稲荷神社について紹介します。
旅の安全を見守る「清めの稲荷」です。
三崎稲荷神社の見どころと感想

三崎稲荷神社はどんなところ?
三崎稲荷神社は、東京都千代田区神田三崎町に鎮座する古社です。創建年代は明らかではないものの、鎌倉時代以前から三崎村の鎮守として信仰されていたと伝えられています。周辺の開発や鉄道建設などに伴って何度か遷座し、1905年に現在地へ移りました。
御祭神は、稲荷信仰の中心となる宇迦之御魂神をはじめ、須佐之男神、大市姫神、大物主神です。江戸時代には、参勤交代で江戸城へ向かう大名がここで身を清め、道中の無事を祈ったとされ、「清めの稲荷」と呼ばれるようになりました。現在も旅行安全や交通安全の神社として知られるほか、商売繁盛、事業繁栄、家内安全、厄除けなどのご利益があるとされています。
三崎稲荷神社へのアクセス(行き方)
JR中央線・総武線、都営三田線水道橋駅より徒歩約2分。
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅より徒歩約13分。
見どころ・感想
こちらが拝殿になります。小さな神社ですが、境内には参拝者の姿がちらほら見られました。

こちらの「お砂守り」は、旅行や出張などの道中安全を願うお守りです。

1910年に南極探検へ出発した白瀬矗(しらせのぶ)率いる探検隊も、同社のお守りを携えていたと伝えられています。
三崎稲荷神社の基本情報
三崎稲荷神社の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目9-12 |
| 営業時間 | 8:00~17:00 |
おわりに
以上、三崎稲荷神社についての紹介でした。
東京へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。