横浜の山手111番館について紹介します。
1926年竣工のスパニッシュスタイルの洋館です。
山手111番館の見どころと感想

山手111番館はどんなところ?
山手111番館は、港の見える丘公園内に建つ歴史的な洋館で、1926年にアメリカ人J.E.ラフィンの住宅として建てられました。設計を手がけたのは、横浜でベーリック・ホールや山手聖公会などを残した建築家J.H.モーガンです。
建物は地階はコンクリート造、地上は木造2階建ての寄棟造りで、赤い瓦屋根と白い外壁を組み合わせたスパニッシュスタイルの外観が特徴的です。現在は横浜市指定有形文化財として公開され、開花期には、周囲のバラとカスケードの庭とともに山手らしい景観を楽しめます。
山手111番館へのアクセス(行き方)
みなとみらい線元町・中華街駅6出口より徒歩約9分。
JR根岸線石川町駅元町口(南口)より徒歩約21分。
見どころ・感想
外観は赤い瓦屋根と白い壁の対比が印象的なスパニッシュスタイルです。正面玄関に並ぶ3連アーチも印象的です。

内部で特に目を引くのが、玄関を入ってすぐの2階まで続く吹き抜けのホールです。シャンデリアが吊るされた優雅で開放的な空間になっています。

ホール奥にあるリビングルームとの間には背中合わせに2つの暖炉が設けられています。

こちらは1階の浴室です。床と壁のタイルの一部は建設当時からのもののようです。

山手111番館の基本情報
山手111番館の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒231-0862 横浜市中区山手町111 |
| 開館時間 | 9:30~17:00 |
| 休館日 | 第2水曜日、年末年始 |
| 入館料 | 無料 |
| HP | https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/yamate111/ |
おわりに
以上、山手111番館についての紹介でした。
横浜へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。
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