横浜の横浜山手聖公会について紹介します。
大谷石と重厚な塔が印象的な山手の教会です。
横浜山手聖公会の見どころと感想

横浜山手聖公会はどんなところ?
横浜山手聖公会は、横浜市中区山手町にある日本聖公会の教会です。教会の歴史は開港間もない1863年、外国人居留地に建てられた横浜クライスト・チャーチに始まります。1901年には現在の山手へ移転し、ジョサイア・コンドル設計の赤煉瓦造の聖堂が建てられましたが、1923年の関東大震災で倒壊しました。
現在の聖堂は1931年に再建されたもので、設計はベーリック・ホールなども手掛けたJ.H.モーガンです。鉄筋コンクリート造の建物に大谷石を張り、ノルマン様式を基調とした重厚な外観が特徴的です。横浜大空襲や2005年の火災を経て修復され、現在は横浜市認定歴史的建造物として、山手の歴史的景観を形づくる存在となっています。
横浜山手聖公会へのアクセス(行き方)
みなとみらい線元町・中華街駅6出口より徒歩約7分。
JR根岸線石川町駅元町口(南口)より徒歩約15分。
見どころ・感想
外観は、外壁を覆う大谷石の素朴な質感が印象的で、建物全体に重厚で落ち着いた雰囲気を与えています。

なかでも目を引くのが、正面にそびえる太く堂々とした塔です。城砦を思わせる力強い姿に縦長のアーチ窓が並び、建物の存在感をいっそう際立たせています。

教会内部の見学は、毎週土曜日のオープン・チャーチの時間帯に限り可能となっています(※HPで要確認)。
横浜山手聖公会の基本情報
横浜山手聖公会の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒231-0862 横浜市中区山手町235 |
| HP | https://yamate-anglican.jpn.org/ |
おわりに
以上、横浜山手聖公会についての紹介でした。
横浜へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。