横浜の横浜市イギリス館について紹介します。
1937年に建てられた旧英国総領事公邸です。
この記事の概要
横浜市イギリス館の見どころと感想

横浜市イギリス館はどんなところ?
横浜市イギリス館は、港の見える丘公園内に建つ旧英国総領事公邸です。1937年、上海にあった大英工部総署の設計によって建てられ、戦前の横浜における英国の外交活動を伝える貴重な建物です。1969年に横浜市が取得し、1990年には横浜市指定有形文化財となりました。
鉄筋コンクリート造2階建ての建物は、白を基調とした端正なコロニアルスタイルの外観で、装飾を過度に用いず、外交官公邸らしい落ち着きと格式を感じさせます。周囲にはイングリッシュローズの庭が広がり、開花期には、洋館とバラが織りなす山手らしい景観も見どころとなります。
横浜市イギリス館へのアクセス(行き方)
みなとみらい線元町・中華街駅6出口より徒歩約8分。
JR根岸線石川町駅元町口(南口)より徒歩約20分。
見どころ・感想
外観はとくに庭に面した南側の構成が特徴的で、左右対称を基本とし、中央付近にサンポーチを設け、2階の両側には船の舷窓を思わせる丸窓が配されています。

建物内部は英国総領事公邸だった時代の雰囲気を感じることができます。

こちらは1階の厨房です。食器棚は当時から使われているもののようです。

階段踊り場のアーチ窓。

2階にはかつての総領事公邸での暮らしをイメージできるよう寝室が復元されています。

こちらはもともと寝室だった部屋を展示室に転用しています。

横浜市イギリス館の基本情報
横浜市イギリス館の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒231-0862 横浜市中区山手町115-3 |
| 開館時間 | 9:30~17:00 |
| 休館日 | 第4水曜日、年末年始 |
| 入館料 | 無料 |
| HP | https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/british-house/ |
おわりに
以上、横浜市イギリス館についての紹介でした。
横浜へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。
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