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大佛次郎記念館の見どころ・感想※猫をこよなく愛した横浜生まれの作家に触れる

横浜の大佛次郎記念館について紹介します。

猫をこよなく愛した横浜生まれの作家の記念館です。

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大佛次郎記念館の見どころと感想

大佛次郎記念館 見どころ 感想

大佛次郎記念館はどんなところ?

大佛次郎記念館は、横浜生まれの作家・大佛次郎(おさらぎじろう、1897-1973)の生涯と作品を紹介する文学館で。大佛は『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』『天皇の世紀』など幅広い作品を残しました。

1973年の死後、遺族から蔵書や遺品が横浜市へ寄贈されたことをきっかけに、1978年に記念館が開館しました。館内では原稿や書簡、愛用品などを通して、その文学と人物像に触れることができます。

大佛次郎記念館へのアクセス(行き方)

みなとみらい線元町・中華街駅6出口より徒歩約8分。

JR根岸線石川町駅元町口(南口)より徒歩約20分。

見どころ・感想

赤レンガ色を基調とした建物は、白い壁と青いステンドグラスによって、フランス国旗の三色をイメージしたものとなっています。

大佛次郎記念館 見どころ 感想

これはフランスを題材にした『パリ燃ゆ』をはじめ、フランス文化にも深い関心を寄せた大佛を意識したデザインとなっているようです。

館内では、パネルや原稿、書簡、愛用品、蔵書などの資料を通して、大佛次郎の文学活動や人物像を紹介しています。

大佛次郎記念館 見どころ 感想

横浜生まれの大佛は、のちに鎌倉に住みながらも、ホテルニューグランドの一室を長年仕事場として使うなど、生涯を通じて横浜と深い関わりを持ち、横浜を舞台にした作品も数多く残しています。

大佛次郎記念館 見どころ 感想
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こちらは大佛の書斎兼寝室を再現した部屋です。大量の猫の置物が置かれていることにお気づきでしょうか?

大佛次郎記念館 見どころ 感想

これは、大佛が無類の猫好きとして知られ、生涯にわたって多くの猫と暮らしていたことにちなんだものです。

館内の至るところにある猫のオブジェや、猫に関する展示なども、猫好きの人はもちろん、そうでない人にも楽しめる見どころといえます。

大佛次郎記念館 見どころ 感想

大佛次郎の猫好きエピソード

大佛次郎は大の猫好きとして知られ、生涯に自宅で暮らした猫は500匹を超えたと自ら記しています。一度にそれほど多くを飼っていたわけではありませんが、常に十数匹ほどの猫が身近にいる生活を送っていたとされ、猫は大佛にとって欠かせない存在でした。また、本物の猫だけでなく、猫をかたどった人形や置物なども数多く収集していました。現在の大佛次郎記念館にも、こうした愛蔵品をはじめ猫をモチーフにしたオブジェが随所に見られ、大佛の並々ならぬ猫への愛情を感じることができます。

大佛次郎記念館の基本情報

大佛次郎記念館の場所の地図は以下の通りです。

住所 〒231-0862 横浜市中区山手町113
観覧時間 4~9月 10:00~17:30
10~3月 10:00~17:00
休館日 月曜日、年末年始、展示替など
観覧料 200円
HP https://osaragijiro-museum.jp/

おわりに

以上、大佛次郎記念館についての紹介でした。

横浜へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。

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