カンボジア・プノンペンにあるセントラルマーケットについて紹介します。
黄色いドームが印象的なアールデコ建築の市場です。
この記事の概要
プノンペンのセントラルマーケットの見どころと感想

プノンペンのセントラルマーケットはどんなところ?
プノンペンのセントラルマーケットは、市内中心部にあるカンボジアを代表する市場の一つです。クメール語では「プサー・トメイ(新市場)」と呼ばれ、フランス統治時代の1937年に完成しました。
最大の特徴は、淡い黄色の大きな中央ドームと、そこから四方へ放射状に伸びる建物で、アール・デコ様式を取り入れた独特の外観が目を引きます。現在も現役の市場として利用されており、宝石や時計、衣類、雑貨、土産物、食品などを扱う店が軒を連ねています。
プノンペンのセントラルマーケットへのアクセス(行き方)
テチョ国際空港から車で約50分程度。
ソリヤセンターポイントから徒歩約3分程度。
見どころ・感想
セントラルマーケットの外観でまず目を引くのが、中央にそびえる大きなドームです。

クリーム色を基調とした建物は、幾何学的な装飾が随所に施されたアールデコらしいデザインで、左右には売り場棟が大きく広がっています。
市場内部に入ると、中央ドームの高さと開放感がより印象的です。

天井は放射状に組まれた構造となっており、壁面や上部には細かな透かし模様の開口部が数多く設けられています。そこから自然光や風が入り込み、巨大な空間ながら明るく風通しのよい雰囲気です。
市場内は雑然としてはいるものの、カンボジアの市場の中ではかなり綺麗な部類に入るので、外国人観光客でも買い物はしやすいと思います。

観光客向けの土産物屋も多くあるのでお土産を探すのにもぴったりの場所です。

土産物屋は建物内に入る出入口周辺に多く集まっています。

プノンペンのセントラルマーケットの基本情報
セントラルマーケットの場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | Central Market, E273 & E274, 51 Street 51, Phnom Penh |
| 営業時間 | 7:00~17:00※店舗により異なる |
おわりに
以上、セントラルマーケットについての紹介でした。
プノンペンに行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。
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