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『ママダメ』は台湾女子と日本男子の実話をもとにした恋愛映画※動画配信あり

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今回は、「ママダメ」こと『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』(2017年)という映画について紹介します。

台湾女子と日本男子の実話をもとにした爽やかな恋愛映画です。

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作品情報

タイトル ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。
公開 2017年
監督 谷内田彰久
原作 モギサン、モギ奥サン『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』
作品紹介 Facebookを通じて出会った台湾人女性と日本人男性の実話をもとにした恋愛映画。

動画配信情報

Amazon Prime Video
Hulu
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Netflix
TSUTAYA TV
U-NEXT おすすめ

(※配信情報は2020年4月時点のものです。)

各配信サービスでは2週間~31日間の無料体験期間があります。期間内に解約すれば料金は発生しないので無料体験を利用して好きな映画を見ることができます。

登場人物(キャスト)

リンちゃん(ジエン・マンシュー/簡嫚書) 日本のドラマやアニメが大好きな台湾人の女の子。大学でも日本語を専攻し片言の日本語を話せる
モギサン(中野裕太) 日本でサラリーマンをする青年。奥手な性格で恋愛にも慎重。
リンちゃんママ(ワン・サイファー) リンちゃんの母親。麻雀が趣味。娘のリンちゃんのことを心配している。
モギサンパパ(蛭子能収) モギサンの父親。息子のモギサンとアパートで二人暮らしをしている。

ストーリー(あらすじ)

日本が東日本大震災で大変なとき、台湾からの義援金のニュースを目にしたモギサンはFacebookで感謝のメッセージを送る。

そのメッセージに反応したのがリンちゃんだった。大学の日本語学科に通うほど日本のことが大好きな台湾人の女の子。

メッセージのやり取りを始めたモギサンとリンちゃん。

モギサンが友人たちと旅行で台湾を訪れ、初めて二人は顔を合わせる。楽しい時間を過ごした二人はこれを機に台湾と日本を行き来しますます距離を縮めていくことに。

しかし、リンちゃんママは娘が日本人の男性と仲良くしていることが心配だった…。

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感想や見どころ

ここからは少しネタバレになります。

実話をもとにしたストーリー

この映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』は実話をもとにしたストーリーで、映画化される前に書籍化もされています。

SNSで出会った男女が国際恋愛のすえに結婚するという話は今ではそれほど珍しいことでもないため実話と聞いてもあまり驚かない人もいるかもしれません。内容自体も、特別何か大きな事件が起きたり、障害を乗り越えたりというようなこともないです。

しかしだからと言ってこの映画がつまらないかというとそんなことはありません。

平凡な日常の中での何てことのないメッセージのやりとりや恋人同士になるまでのもどかしい感じにはほっこりさせられます。どこにでもいるような普通の二人だからこそ共感できる部分もあるのだと思います。

ちなみに実在の本人たちの雰囲気は、リンちゃん、モギサンともに映画で役を演じたジエン・マンシュー、中野裕太とすごく似ています。

爽やかな映画

『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』というタイトルがもしかしたら誤解を与えるかもしれませんが、ママが日本に何か特別な感情を抱いているというわけではありません。

日本へ嫁に行っちゃダメというのは単に自分の元を離れて欲しくないという親心です。映画の中では反対するママを説得するようなシーン等はほとんどなくあっさりと認めてもらっている感じも重苦しくならずよかったと思います。

全編通して、暗い気分になることなく幸せな気分に浸れるのがこの映画のいい点です。

恋に一直線なリンちゃんの可愛らしさが全面に出た、ただただ爽やかな映画です。

台湾・日本の観光PR映像のよう

映画の中では台湾と日本の観光地が多く出てきます。

台湾のロケ地では、九份、士林、寧夏などのお馴染みの場所のほか、台湾東部の福隆が旅行者の視線で描かれており、思わず台湾に行きたくなってしまうこと請け合いです。

また日本のロケ地では、浅草、通天閣、奈良公園、厳島神社、江ノ島、ハウステンボスなどが登場し、逆に台湾の人がこの映画を観たらきっと日本に行きたくなるのではと思います。

映画はさながら台湾と日本の観光PR映像のようで旅行好きとしてはテンションが上がります。

おわりに

この映画の評価

以上、今回は、『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』という映画についての紹介でした。

親日国で有名な台湾と台湾好きが多い日本。映画が描くのは台湾人のリンちゃんと日本人のモギサンの恋愛模様ですが、そんな両国の関係の良さを象徴するような映画でした。

肩の力を抜いて気軽に見られるのでおすすめです。

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