愛知県名古屋市の鶴舞公園内にある噴水塔について紹介します。
明治末期の博覧会文化を伝える公園のシンボルです。
鶴舞公園噴水塔の見どころと感想

鶴舞公園噴水塔はどんなところ?
鶴舞公園の噴水塔は、公園を象徴する歴史的な建造物です。1910年(明治43年)に鶴舞公園を会場として開かれた第10回関西府県連合共進会に合わせて設けられたもので、設計は名古屋を代表する建築家・鈴木禎次が手がけました。石造のローマ様式を基調とし、ドリス式の列柱を配した端正な姿が特徴です。
最上部へ水をくみ上げ、そこから水を落とす仕組みも備えており、装飾性と機能性を兼ねた噴水として造られました。現在は名古屋市指定有形文化財に指定されており、明治末期の博覧会文化と、近代都市として発展していく名古屋の姿を今に伝える存在となっています。
鶴舞公園噴水塔へのアクセス(行き方)
JR中央線・地下鉄鶴舞線鶴舞駅より徒歩約3分。
見どころ・感想
噴水塔は、正面出入口の真っすぐ先に公園中央付近に位置しています。

近づくと、石造の欄干や円形の基壇、中央に立つ塔の形がよりはっきりと見えてきます。

周囲に配された照明塔なども装飾性が高く、洋風庭園らしい華やかな雰囲気を引き立てています。

近くで見ると、ドリス式の列柱や上部の水盤が印象的で、ローマ様式を基調とした端正な造形がよく分かります。

鶴舞公園噴水塔の基本情報
鶴舞公園噴水塔の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-1 |
| HP | https://www.city.nagoya.jp/kankou/kankouinfo/1013766/1013962/1034449/1013969.html |
おわりに
以上、鶴舞公園噴水塔についての紹介でした。
名古屋へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。
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