三重県にある倭姫宮について紹介します。
倭姫宮の見どころと感想
倭姫宮はどんなところ?
倭姫宮(やまとひめのみや)は、伊勢神宮・内宮の別宮で、天照大御神を伊勢にお連れになった倭姫命(やまとひめのみこと)が祀られています。
倭姫宮へのアクセス(行き方)
JR・近鉄伊勢市駅から三重交通の路線バス(51系統・徴古館前経由「徴古館前」下車)やCANばす(「神宮徴古館」下車)で約10~15分。バス下車後徒歩1~3分。
内宮前から三重交通の路線バス(51系統・徴古館前経由「徴古館前」下車)で約10分。バス下車後徒歩3分。
見どころ・感想
倭姫宮は、大正12年(1923年)に鎮座された新しいお宮です。
森に囲まれた境内は神聖な雰囲気を感じられます。
周辺には、神宮徴古館・農業館、美術館、神宮文庫等の神宮の文化施設も集まっています。
倭姫宮の御朱印
倭姫宮の御朱印です。
倭姫宮の基本情報
倭姫宮の場所の地図は以下の通りです。
住所 | 〒516-0014 三重県伊勢市楠部町5 |
営業時間 | 1~4月、9月 5:00~18:00 5~8月 5:00~19:00 10~12月 5:00~17:00 |
公式HP | https://www.isejingu.or.jp/about/outerbetsugu/ |
おわりに
以上、三重・倭姫宮についての紹介でした。
伊勢神宮参拝の際には訪れてみてはいかがでしょうか。