京都にある京都府立医科大学本部棟(旧附属図書館)について紹介します。
1929年竣工のネオゴシック様式の大学建築です。
この記事の概要
京都府立医科大学本部棟(旧附属図書館)の見どころと感想

京都府立医科大学本部棟(旧附属図書館)はどんなところ?
京都府立医科大学本部棟は、1929年(昭和4年)に附属図書館・講義室として建てられた、昭和初期の大学建築です。設計は京都府営繕課技師の十河安雄が手がけました。
外観はネオゴシック様式を基調とし、正面に並ぶ尖頭アーチや、縦方向を強調した窓まわりなどが印象的です。2008年には京都府の指定文化財に登録され、現在は大学本部棟として使用されています。
京都府立医科大学本部棟(旧附属図書館)へのアクセス(行き方)
阪急鴨東線神宮丸太町駅5番出口より徒歩約11分。
京阪鴨東線・叡山電鉄叡山本線出町柳駅より徒歩約13分。
見どころ・感想
正面から見ると、尖頭アーチを多用したネオゴシック調の意匠がよく分かります。

中央の大きなアーチ状の入口を軸に、縦長の窓や柱状の装飾が左右対称に配置され、教育・研究機関にふさわしい重厚感と格式が感じられます。
京都府立医科大学本部棟(旧附属図書館)の基本情報
京都府立医科大学本部棟(旧附属図書館)の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒602-0841 京都府京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465 大学本部棟 |
おわりに
以上、京都府立医科大学本部棟(旧附属図書館)についての紹介でした。
京都へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。