京都にある清和テナントハウスについて紹介します。
河原町今出川近くに残る白いレトロビルです。
この記事の概要
清和テナントハウスの見どころと感想

清和テナントハウスはどんなところ?
清和テナントハウスは、京都市上京区の河原町今出川近くに建つ、戦前の面影を残すテナントビルです。装飾を抑えた外観ながら、水平ラインを強調したすっきりとしたデザインが特徴で、簡素な中にも近代建築らしい雰囲気が感じられます。
かつては倉庫として使われていた時期もあったようですが、1980年代以降は京都の現代美術や演劇、パフォーマンス系の活動拠点としても利用されてきました。現在も小劇場やカフェなどが入る建物として使われており、古い建物を活かしながら、文化的な場として受け継がれています。
清和テナントハウスへのアクセス(行き方)
京阪鴨東線・叡山電鉄叡山本線出町柳駅より徒歩約6分。
阪急鴨東線神宮丸太町駅5番出口より徒歩約18分。
見どころ・感想
真っ白に塗られたシンプルな外観が印象的な建物です。

大きな装飾があるわけではありませんが、横長に広がる建物の形や、1階の入口、大きな開口部、2階に並ぶ窓などが独特の表情をつくっています。
どこか無骨で、少し雑多な雰囲気もあり、これまでにさまざまなテナントが入って使われ続けてきた建物ならではの味わいが感じられます。
清和テナントハウスの基本情報
清和テナントハウスの場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒602-0841 京都府京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448 |
おわりに
以上、清和テナントハウスについての紹介でした。
京都へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。