大阪にある南御堂について紹介します。
山門一体型ビルが印象的な都市型寺院です。
南御堂の見どころと感想

南御堂はどんなところ?
南御堂は、正式には真宗大谷派難波別院といい、京都の東本願寺を本山とする浄土真宗の寺院です。文禄5年(1596年)に大谷本願寺として大坂渡辺の地に建立され、慶長3年(1598年)に現在地へ移りました。北御堂とともに「御堂筋」の名の由来となった寺院で、古くから船場のまちと深く結びついてきた存在です。
現在の本堂は、戦災で焼失した後、1961年に再建されたものです。二重屋根を持つ伝統的な寺院建築の姿を受け継ぎながら、屋根裏の垂木を省いた簡素な表現など、コンクリート建築らしい合理的なデザインも見られます。御堂筋側には山門と一体化したビルも建ち、歴史ある寺院と現代的な都市建築が共存する景観をつくっています。
南御堂へのアクセス(行き方)
Osaka Metro堺筋線・中央線堺筋本町駅13番出口より徒歩約2分。
Osaka Metro御堂筋線・長堀鶴見緑地線心斎橋駅3番出口より徒歩約7分。
見どころ・感想
御堂筋に面して大きくそびえる山門と一体となったビルは、一般的な寺院とは異なる都市型寺院としての独特の景観をつくり出しています。

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本堂は、一見すると伝統的な寺院建築の姿を受け継いでいるように見えますが、細部を見るとコンクリート造ならではのすっきりとした印象があります。

境内には、松尾芭蕉が生前最後に読んだ句「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」の句碑があります。

南御堂の基本情報
南御堂の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4-1-11 |
| 営業時間 | 7:00~17:00 |
| HP | https://minamimido.jp/ |
おわりに
以上、南御堂についての紹介でした。
大阪へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。
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