愛知県名古屋市の鶴舞公園内にある青年団令旨碑壇について紹介します。
昭和初期の青年団活動を伝える記念碑です。
この記事の概要
鶴舞公園青年団令旨碑壇の見どころと感想

鶴舞公園青年団令旨碑壇はどんなところ?
鶴舞公園の青年団令旨碑壇は、昭和初期の青年団活動やスポーツ振興の記憶を伝える記念碑壇です。1930年に名古屋市連合青年団によって建てられたもので、碑には青年の心構えや体育精神を示す「令旨」が掲げられています。
周辺にはかつて大運動場や陸上競技場があり、鶴舞公園が市民の憩いの場であると同時に、運動や団体活動の拠点でもあったことを物語っています。噴水塔や奏楽堂とは異なる角度から、近代の公園が担っていた公共的な役割を感じられる場所です。
鶴舞公園青年団令旨碑壇へのアクセス(行き方)
JR中央線・地下鉄鶴舞線鶴舞駅より徒歩約6分。
見どころ・感想
青年団令旨碑壇は、テラスポ鶴舞のイーストグラウンド脇にひっそりと設置された、簡素で記念碑的な雰囲気の建造物です。

碑文は劣化してすべて読み取ることはできませんが、概ね「国の発展の基礎は青年の修養にあり、青年は心身を鍛え、誠実に行動し、互いに協力して社会に尽くすべきである」というようなことが書かれています。

「國運進展ノ基礎」というような表現には、青年の修養や鍛錬を国家の将来と重ね合わせて考えていた、昭和初期らしい時代の空気が感じられます。
鶴舞公園青年団令旨碑壇の基本情報
鶴舞公園青年団令旨碑壇の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-1 |
| HP | https://www.city.nagoya.jp/kankou/kankouinfo/1013766/1013962/1034449/1013969.html |
テラスポ鶴舞イーストグランド東側にある水遊び場のすぐ近くです。
おわりに
以上、鶴舞公園青年団令旨碑壇についての紹介でした。
名古屋へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。
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