ラオス・ビエンチャンにあるワットホーパケオについて紹介します。
かつてエメラルド仏が安置されていた王室寺院です。
この記事の概要
ワットホーパケオの見どころと感想

ワットホーパケオはどんなところ?
ワットホーパケオは、ビエンチャン中心部にある歴史的な寺院建築で、かつて王室寺院として使われていた場所です。1565年、ラーンサーン王国のセーターティラート王によって、チェンマイからもたらされたエメラルド仏を安置するために建立されました。
エメラルド仏は約200年間ここに祀られていましたが、18世紀後半のシャム軍による侵攻で持ち去られ、現在はバンコクのワットプラケオに安置されています。建物も戦乱によってたびたび被害を受け、今見られる姿は20世紀前半に再建されたものです。現在は寺院というより仏教美術の博物館という位置づけで公開されています。
ワットホーパケオへのアクセス(行き方)
ワットシーサケットから徒歩約3分程度。
ナンプ広場から徒歩約8分程度。
見どころ・感想
まずは庭園側から、ワットホーパケオの建物を正面に望みます。高い基壇の上に建つ堂宇は、赤を基調に金色の装飾を施した華やかな姿が印象的です。

本堂内(写真撮影は禁止)だけでなく、周囲を取り囲む回廊にも仏像をはじめとする美術品が展示されています。

青銅製の座像や文字が刻まれた石碑、仏像の浮彫を施した石板など、さまざまな展示物が並んでいます。

かつてエメラルド仏が安置されていた王室寺院の歴史を感じながら、現在は博物館として保存されているさまざまな仏教美術を見て回ることができるのも、ワットホーパケオの見どころです。
ワットホーパケオの基本情報
ワットホーパケオの場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | XJ66+QG5, Vientiane |
| 休み | なし |
| 営業時間 | 8:00~17:00 |
| 入場料 | 30,000キープ |
おわりに
以上、ワットホーパケオについての紹介でした。
ビエンチャンへ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。