カンボジア・プノンペンにあるプノンペン中央郵便局について紹介します。
1895年開業の歴史ある現役郵便局です。
この記事の概要
プノンペン中央郵便局の見どころと感想

プノンペン中央郵便局はどんなところ?
プノンペン中央郵便局は、ワット・プノン近くの旧行政地区に位置する、フランス保護領時代の1895年に開業した歴史ある公共建築です。建物は新古典主義を基調とした左右対称の構成が特徴的で、淡い黄色の外壁に白い装飾を施した華やかな外観が目を引きます。
完成後は増改築が重ねられ、現在の姿は創建当初とは一部異なりますが、往時の雰囲気を今に伝えています。現在もカンボジア郵便の施設として現役で利用されており、プノンペンの植民地時代の街並みを伝える代表的な建築の一つとなっています。
プノンペン中央郵便局へのアクセス(行き方)
テチョ国際空港から車で約50分程度。
ワットプノンから徒歩約5分程度。
見どころ・感想
正面から見ると、建物が左右対称を意識して構成されていることがよく分かります。

中央には柱やバルコニー、装飾的な破風が重ねられ、その上には大きな時計を配置。1階部分の連続する半円形のアーチとともに、公共建築らしい堂々としたファサードを形づくっています。
車やトゥクトゥクが行き交う現在の街並みの中に、歴史ある建物が自然に溶け込んでいる様子も印象的です。

プノンペン中央郵便局の基本情報
プノンペン中央郵便局の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | Preah Ang Eng Street (13) & Preah Ang Non Street (102), Phnom Penh |
おわりに
以上、プノンペン中央郵便局についての紹介でした。
プノンペンに行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。