愛知県蒲郡市にある海辺の文学記念館について紹介します。
文豪に愛された常磐館の歴史を今に伝える博物館です。
この記事の概要
海辺の文学記念館の見どころと感想

海辺の文学記念館はどんなところ?
海辺の文学記念館は、愛知県蒲郡市の竹島近くにある文学記念館です。この周辺にはかつて、1912年創業の料理旅館・常磐館(蒲郡クラシックホテルの前身)があり、三河湾や竹島を望む景勝地として多くの文人に親しまれてきました。
菊池寛、志賀直哉、川端康成、谷崎潤一郎なども滞在したとされ、館内では、蒲郡に関わる文学作品や蒲郡ゆかりの作家、常磐館・蒲郡クラシックホテルに関する展示などが行われています。
海辺の文学記念館へのアクセス(行き方)
JR蒲郡駅より徒歩約15分。
見どころ・感想
博物館の建物は、1910年(明治43年)に蒲郡町(当時)に建設された岡本医院診療所を移築復元したものです。

館内入口付近には常磐館の創業者である、名古屋の実業家・滝信四郎の銅像が設置されていました。

館内では蒲郡に関わる文学作品や文人の紹介が行われています。

現在の感覚では、蒲郡を全国的な景勝地として強く意識する機会は少ないかもしれませんが、かつては錚々たる顔ぶれの作家たちがこの地を訪れ、作品にエピソードを残していたことが分かります。
また、常磐館や蒲郡クラシックホテルの歴史や建築に関する展示も多くありました。

館内には常磐館の部屋も再現されています。

海辺の文学記念館の基本情報
海辺の文学記念館の場所の地図は以下の通りです。
| 住所 | 〒443-0031 愛知県蒲郡市竹島町15-62 |
| 開館時間 | 9:00~17:00 |
| 休み | 年中無休 |
| 入館料 | 無料 |
| HP | https://ubkinenkan.com/ |
おわりに
以上、海辺の文学記念館についての紹介でした。
蒲郡へ行った際には訪れてみてはいかがでしょうか。
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